【マネできないバッグ抜去のヒミツ大公開!】シリコンバッグの除去に成功するために欠かせない技術についてのコラム。

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豊胸コラム

豊胸シリコンバッグ抜去のヒミツ大公開!

脇からの豊胸バッグ除去が難しい理由

THE CLINICで頻繁に行われる手術のひとつが、シリコンバッグ豊胸のトラブルを解決する除去(抜去)手術です。この手術、バストに傷跡を残さないためには脇からの抜去が大前提。しかし、乳輪や乳房下を切開して抜去するクリニックがほとんどです。その理由には、脇からの抜去に高い技術力が必要だからということが言えます。 例えば、出血を抑えるためにはバッグ挿入時に剥離されている組織の道筋を辿るのが鉄則ですが、これは指先の鋭い感覚だけが頼り。つまり、経験がないと新しい組織を剥離してダメージを大きくしてしまう恐れがあります。
また、バッグの取り出しと同時に脂肪注入を行う場合、過去のコラム「シリコンバッグ抜去 カプセルは残す? 残さない?」でも触れたように、脂肪注入後のしこりを防ぐためにも被膜をきれいなまま残さなければなりません。しかし、バッグと被膜が癒着している場合、バッグを無理に引っ張り出そうとするとどうしても被膜のあちこちが破れてしまいます。被膜をきれいに残すためには指で優しく癒着をはがさなければならず、こちらも経験に基づく技術が必要なのです。

技術を発揮するための事前準備

技術を発揮するための事前準備

いくら経験豊富なドクターと言えど、ぶっつけ本番でこれだけの技術を行えるわけではありません。まずは術前エコーでしっかり診察することが必須となります。バッグの位置、バッグの状態、バストの状態をきちんと把握しなければ、高い技術を発揮することも困難と言えるでしょう。
例えば、バッグの位置が分かっていないと、術中に手探りで探すことになってしまい、出血量は増えてしまいます。また、カプセル拘縮や破損はもちろん、バッグと被膜の癒着具合もエコーで確認できる内容です。さらに脂肪に入れ替える前提であれば、バストの脂肪量や大胸筋の厚さを確認しておき、どの層にどのくらいの脂肪をどう注入するかなど、診断を基に作戦を立てておかなくてはなりません。

このすべてを行っているのがTHE CLINIC。他にないクオリティに、ぜひご期待ください。

コラムのポイント

  • 出血量を抑えるため、バッグ挿入時に剥離した部分を辿る必要がある
  • 被膜が穴だらけにならないよう、バッグと被膜の癒着は優しくはがす
  • 術前のエコー検査で手術の作戦を立てることが必要不可欠

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